EASIER TO WEAR
真珠ネックレスの留め金が留めにくいとき
留めやすくなると、出番も増える。
吉祥寺のパールズ・ホワイトが、真珠ネックレスの留め金が留めにくいときについてお伝えします。店主・久保田智之が、店頭でのご相談をもとにまとめました。
金具が留めにくいときは、故障だけでなく形や操作方法が合っていない場合もあります。金具を交換すると、気に入っているネックレスを今より使いやすくできる可能性があります。

困っている動作を、そのまま教えてください
「つまみにくい」「差し込む向きが分からない」「髪を巻き込む」「留まったか不安」。同じ留めにくさでも、選ぶ金具は変わります。普段どおりに着け外す様子を見せていただくと、改善したい点を共有しやすくなります。
金具は、形と操作で比べる
種類を決めてから来店する必要はありません。現在の金具を調整して使える場合と、交換した方がよい場合を比較します。
- 指で持ちやすいか
- 大きさだけでなく、つまむ部分の形や滑りにくさを確かめます。
- 留まったことが分かるか
- 留め方・外し方をその場で試し、普段の操作で無理がないかを見ます。
- ネックレスに合うか
- 珠の大きさ、金具の重さ、接続部分、見た目を含めて考えます。
金具を替えると、全長も変わることがあります
金具の長さや接続方法が変わると、仕上がりの全長にも影響します。希望の長さは金具を含めた状態で確認し、鏡で着けた姿を見て決めましょう。余った珠がある場合は、返却や別の使い道も相談できます。
外れそうな金具は、着け続けずに確認
差し込んでも固定されない、引っ掛かりが弱い、部品が変形しているときは、落下につながることがあります。力で曲げたり接着剤で固定したりせず、品物をそのままお持ちください。
監修:パールズ・ホワイト 久保田智之
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