INHERITED PEARL
受け継いだ真珠ネックレスの相談
母からの一本を、今の私に合う一本へ。
吉祥寺のパールズ・ホワイトで承っている「受け継いだ真珠ネックレスの相談」のご案内です。店頭でお品物とご希望をお聞きします。
しまったままの真珠、少し長さが合わない一本、使い方が分からない形見。古いからと処置を決めず、今の状態と、誰がどのように使いたいかから考えます。

譲られた真珠を使う前の確認ポイント
年数だけで良し悪しや手入れが必要かは分かりません。引っ張ったり、自分で洗ったりせず、まず状態を確認しましょう。
- 糸・金具
- 伸び、ほつれ、留まり方、金具付近の傷み。切れそうなときは使用を控えます。
- 真珠表面・穴口
- 汚れ、くすみ、色の変化、傷や欠け。磨いてよいかも確認します。
- 長さ・使う人
- 式典用か日常用か。着ける人の体格や服に合うかを見ます。
- 来歴・付属品
- 分かる範囲の購入歴や鑑別書、箱も参考にします。なくてもご相談いただけます。
手入れ・仕立て直し・保管の選択肢
状態に問題がなければ、今のまま使う。糸や金具だけを整える。必要な範囲をクリーニングする。長さや用途を変える。記録を残して保管する。何を選ぶかは、これからの使い方によって変わります。
長さや用途を変えて、真珠を受け継ぐ
長さを普段の襟元に合わせる、留めやすい金具にする、外した珠を別のジュエリーに生かす。元の雰囲気を残すことと、今使えることのバランスを一緒に考えます。

真珠の価値・真贋を確認できる範囲
店頭で確認できる範囲と、専門機関の鑑別が必要な内容を分けます。ご家族の記憶と検査で確認できる事実も、混同しないよう大切に扱います。
店の仕事を、写真でも。
日々の作業やジュエリーの写真は、公式Instagramでもご紹介しています。
よくあるご質問
古い真珠は、使わない方がよいですか?
古いという理由だけでは決まりません。真珠の状態、糸、金具を確かめ、使う前に必要なことをご案内します。
クリーニングはどんなときに必要ですか?
いいえ。点検して不要なら、必要ないとお伝えします。状態によっては処置を見送ることもあります。